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第２収集業務部

ごみ収集・減量アドバイザリー

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第２収集業務部 Collecting Ⅱ, Gabage dept. 業務内容｜Business Content
部署内 スローガン：

『ずくだせ分別。住み続けられる街づくり。』

小諸市内のごみ収集や、ごみ減量アドバイザリー活動を行う第２収集業務部は『ずくだせ分別。住み続けられる街づくり。』をスローガンに、日々の業務を遂行しています。業務内容は以下のとおりです。

業務内容 Collcting Ⅱ, Gagage dept. Works     01. - 04.
  • 01.     一般廃棄物収集運搬

    小諸市内の一般家庭ごみの収集運搬。

  • 02.     事業系一般廃棄物

    事業所から排出される産業廃棄物以外の廃棄物、及び、飲食店の残飯・オフィスから出る紙くず・造園業の剪定枝等。

  • 03.     産業廃棄物収集運搬

    事業活動にともなって生じた廃棄物のうち、法令で定められたもの20種類の収集運搬。

  • 04.     ごみ減量アドバイザリー

    行政と共に、地域社会と一体となり、ごみ減量アドバイザーによるごみの減量化の推進を行っています。

// 収集実績の一例

  2021年 ※主要4品目の自社データを基に公表（当組合の収集運搬のデータであり小諸市（クリーンヒル）のデータではございません）

現在準備中

小諸市より委託のごみ・資源物等の収集運搬を実施し、昨年度の品目実績は下のグラフに示す通りである。収集の総量は前年度に比べて3％余り減少した。

新聞及び段ボールは増加したが、それ以外はすべての品目において減少に転じた。これは昨年度、新型コロナウイルスの影響により、家庭での在宅期間及び時間が顕著に増加したため、様々な面で家庭内消費が増加したものであると思われ、今年度は社会活動が一定程度お落着きを見せたため、全般に減少したものと思われる。ただし、段ボールの増加については、ネットショッピングの普及やスーパーなどのレジ袋有料化によるものと考える。コロナの感染状況によっては当面、収集量が多い状態が継続すると予測される。

※各品目をマウスでクリックするとグラフの表示が変わります

※小数点以下切り捨て ※単位はｔ（トン）

1107.09t
生ごみ
3945.16t
可燃ごみ
381.13t
プラスチック製 容器包装
257.78t
埋め立てごみ

  2020 - 2021 収集運搬量の比較  ※主要４品目

96.89

生ごみ

97.70

可燃ごみ

98.47

プラスチック製 容器包装

85.75

埋め立てごみ

// Content

第２収集業務部｜コンテンツのご紹介

  •   第２収集業務部｜コンテンツ 01

住み続けられる街づくり

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  このコンテンツのポイント解説

小諸市内のごみ収集業務を行う第２収集業務部は、地球環境に配慮した取り組みとして、環境美化だけでなく、地域社会と一体となり、ごみ減量アドバイザーによるごみの減量化の推進や、倫理的消費行動の提案、住み続けられる街づくり（持続可能な開発目標｜SDGs）に向けた活動を行っています。このページでは、小諸市の「ごみ」の現状や、浅麓工業企業組合が考える「この先のこと」をお伝えしていきます。

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