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長野県小諸市の衛生企業|浅麓工業企業組合のシンボルマーク

第2収集業務部

ごみ収集・減量アドバイザリー

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第2収集業務部 Collecting Ⅱ, Gabage dept. 業務内容|Business Content
部署内 スローガン:

『ずくだせ分別。住み続けられる街づくり。』

小諸市内のごみ収集や、ごみ減量アドバイザリー活動を行う第2収集業務部は『ずくだせ分別。住み続けられる街づくり。』をスローガンに、日々の業務を遂行しています。業務内容は以下のとおりです。

  住み続けられるまちづくりのポイント解説

小諸市内のごみ収集業務を行う第2収集業務部は、地球環境に配慮した取り組みとして、環境美化だけでなく、地域社会と一体となり、ごみ減量アドバイザーによるごみの減量化の推進や、倫理的消費行動の提案、住み続けられる街づくり(持続可能な開発目標|SDGs)に向けた活動を行っています。このページでは、小諸市の「ごみ」の現状や、浅麓工業企業組合が考える「この先のこと」をお伝えしていきます。

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業務内容 Collcting Ⅱ, Gagage dept. Works     01. - 06.
  • 小諸市内の一般家庭ごみの収集運搬。

  • 事業所から排出される産業廃棄物以外の廃棄物、及び、飲食店の残飯・オフィスから出る紙くず・造園業の剪定枝等。

  • 事業活動にともなって生じた廃棄物のうち、法令で定められたもの20種類の収集運搬。

  • 行政と共に、地域社会と一体となり、ごみ減量アドバイザーによるごみの減量化の推進を行っています。

  • ひとりでは運べない粗大ごみや不要品の収集業務を行っています。

  • ご遺族に寄り添い、親切丁寧なサービスを心掛けています。また、ごみ減量アドバイザーが終活のお手伝いを致します。

// 収集実績の一例

  2023年 ※主要4品目の自社データを基に公表(当組合の収集運搬のデータであり小諸市(クリーンヒル)のデータではございません)

小諸市より委託のごみ・資源物等の収集運搬を実施し、昨年度の品目実績、収集の総量は前年度に比べて5%余り減少した。当該年度は、すべての品目において減少した。特に古紙類・古布(古着)に関しては減少量が顕著となった。小諸市の人口減少もひとつの要因ではあるが燃やすごみの分別状況が悪く、燃やすごみのおよそ3割が古紙類や生ごみの資源物であった。また、古布(古着)の収集が悪天候(雨や雪)の場合ではリサイクルされず、焼却処分に回されることが要因ではないかと推察する。

引き続き、SNSやごみ減量アドバイザーの活動を通して分別を啓蒙していく。

※小数点以下切り捨て ※単位はt(トン)

1013.00t
生ごみ
3916.00t
可燃ごみ
367.00t
プラスチック製 容器包装
228.00t
埋め立てごみ

  2022 - 2023 収集運搬量の比較  ※主要4品目

92.00

生ごみ *減

97.00

可燃ごみ *減

95.00

プラスチック製 容器包装 *減

91.00

埋め立てごみ *減

  ごみ収集量の推移   ※各品目をマウスでクリックするとグラフの表示が変わります



// Content

第2収集業務部|コンテンツのご紹介

  Content 01. 第2収集業務部|コンテンツ 01
  もう迷わない

ごみ収集カレンダー / 分別ガイドブック

ごみ収集カレンダーや小諸市ごみ分別ガイドブックのご案内

  Content 02. 第2収集業務部|コンテンツ 02
  事業系一般廃棄物から産業廃棄物まで、定期回収いたします。

法人 / 事業所 / 飲食店のお客様

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  Content 03. 第2収集業務部|コンテンツ 03
  家の片付けや、一人で運べない粗大ごみや不用品でお困りの方に向けたサービスのご案内。

ごみ減量アドバイザーの派遣・
粗大ごみ / 個別収集

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  Content 04. 第2収集業務部|コンテンツ 04
  ご遺族に寄り添い、新設丁寧なサービスで終活のお手伝いを致します。

遺品整理・生前整理

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